今でいうなら、それは菅政権であるが。
なでしこジャパンがW杯で優勝すれば、佐々木監督の采配を褒め称えておいて、「それに比べて菅政権は民主政権は…」
誰かが潔く引退すれば、「それにくらべて菅は…」
というやつである。とりあえず今はそれがじつに目立つ。
いや、ぜんぜん関係ないから、サッカーと政治は。
まだ同じジャンルで別の国の政府とくらべるなら分かるけども、そのむずびつけがじつにカッコ悪い。しかもそれを結びつけたことで頭いいように見えると思ってるのが窺えるのがこれまた口の中に酸味があふれてくる。それぜんぜん知的じゃないから。
なんだか徳川家康@荘八を読破すれば名経営者になれる的なダサさというか、いやそれを超訳ニーチェで済まそうとしてるというかいや漫画で読むカラマーゾフの兄弟で済ませるというかそれ以下というか。
こういうくだりがあるだけでなんだか切ない気分にさせられる。いや菅政権にではなくて、そんなのをそこまで読んじまった自分に。
ついでに言うと、批判する相手を蔑称で表現すると、もはやその人の言ってることの価値がゼロ以下になる。ただの狂信者と変わらなくなる。というか狂信者そのものか。
たとえば「空き菅政権」とか「売国」とか「ミンス」とか書いてある表題を見ただけで中身のオチまで想像ついてしまって萎える。読み始めてもその言葉が出たとたん読むのをやめる。
批判すんな、じゃなくて、そういう表層じゃなくて中身でやれ、と思うんである。
何かを批判するならそういう程度のしれる蔑称なしで書けないもんなのか。そんなとこに怒りを込めなくても内容で出せばいいではないか。まあそういう表現がある文章ってたいてい内容も凝り固まってて読むに読めなかったりするんだが。
いやまーある意味、見なくてもいいものを見分ける指標としては便利っつうのもあるけども。
↓ こちらもネチネチッとやってます↓
世を騒がせたあの事件をさも見てきたような“その場にいる感”で再現。
そうしますればまた事件の違う顔が、見えてくる、かも…
new!
*マーダーズ イン カントリー 或る田舎的殺戮
──津川三十人殺し 1938
──名張毒ぶどう酒事件 1961
──月ヶ瀬村中2女子殺人事件 1997
──加古川親族7人殺害事件 2004
*県警対14歳 -fourteen- ─酒鬼薔薇聖斗事件
大震災から2年後の神戸。兵庫県警と酒鬼薔薇聖斗の33日間戦争。
現段階でたぶん最も詳細かつ網羅的な秋葉原事件の再現。
▼事件激情INDEX
*ネバダたん ─佐世保小6同級生殺人事件
*乙女の祈り。─宝塚中3女子自宅放火事件
*彼女の福音 ─池袋出会いカフェ殺人事件
*借りてきた絶望。─ゴスロリカップル家族殺傷事件
*借りてきた絶望。─女子高生母親タリウム毒殺未遂事件
*永遠に謎な女。─東電OL殺人事件
*狭山事件と「となりのトトロ」 ─狭山事件
▽日常脳が激情LQD >>
▼【戦国駄男衆激情】



by noriaky231
なんだかんだいってフル出場の…